一般社団法人設立までの期間は?

おおよそ1週間~10日はかかるとお考えください。

一般社団法人の設立日は、主たる事務所を管轄する「法務局へ設立登記申請を行った日(書類提出日)」になります。

法務局で登記の審査が終了した日でありません。

設立申請日が法人設立日となりますので、この日から一般社団法人として活動をスタートさせることができます。

とは言え、審査が終了して登記が完了しなければ当該一般社団法人の登記事項証明書や印鑑証明書が取得できませんので、設立を登記完了日(登記事項証明書・印鑑証明書の取得可能日)と捉えるならば、上記日程より更に1週間ほど掛かると考えておきましょう。

管轄の法務局にも寄りますが、通常、審査に3~7営業日かかります。

一般社団法人設立の大まかな流れは下記の通りです。

  1. 一般社団法人の設立を発起
  2. 社員が共同して定款案を作成(法人の基本事項を決める。名称、事業目的、機関構成など)
  3. 名称決定後、名称調査を行い問題がなければ法人実印の作成(設立登記に必要)
  4. 設立予定の都道府県内にある公証役場で定款の認証
  5. 定款以外の書類を作成し、主たる事務所を管轄する法務局で設立登記
  6. 登記完了(登記簿謄本、印鑑証明書などが取得できるようになる)

※より詳しく一般社団法人設立の流れをご覧になりたい方はこちらもご参考下さい→一般社団法人設立の流れ

1~3の行程で約4日、4~5の行程で約2日、5~6までの審査に約7日と考えておけば間違いないかと思います。

この期間はあくまでも一般の方がご自身で作成された場合を想定しておりますので、書類作成、公証役場とのやり取り、法務局での登記申請手続き等に要する時間には、当然ながら個人差があります。

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なお、上記期間はあくまでも一般的な標準期間であり、法人の規模によって設立に要する期間は変わってきます。

  • 最少人数(2名)で設立される場合(理事会を設置しない)→ 最短1日~7日ほど
  • 3名以上で設立される場合(理事会を設置する)→ 2日~10日ほど
  • 既に活動している任意団体を一般社団法人化する場合→ 5日~20日ほど

《参考》任意団体の一般社団法人化について

上記が法人規模別の設立登記申請までのおおよその目安になります。

設立に関わる登場人物が多ければ多いほど、設立にかかる事務手続きが増えますので、時間がかかります。

設立時社員、設立時役員の人数が多い場合、書類押印(その多くが実印)に掛かる期間も考慮しておく必要があります。

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