一般社団法人設立までの期間は?

おおよそ1週間程度です。

一般社団法人の設立日は、主たる事務所を管轄する法務局へ設立登記申請を行った日(書類提出日)になります。

法務局で登記の審査が完了した日でありません。

とは言え、審査が完了しなければ一般社団法人の登記簿謄本や印鑑証明書が取得できませんので、設立を登記完了日(登記簿謄本・印鑑証明書の取得可能日)と考えるならば、更に1週間ほど掛かると考えておきましょう(通常、法務局の審査に3~5営業日かかります)。

一般社団法人設立の大まかな流れは下記の通りです。

  1. 一般社団法人の設立を発起
  2. 社員が共同して定款案を作成(法人の基本事項を決める。名称、事業目的、機関構成など)
  3. 名称決定後、名称調査を行い問題がなければ法人実印の作成(設立登記に必要)
  4. 設立予定の都道府県内にある公証役場で定款の認証
  5. 定款以外の書類を作成し、主たる事務所を管轄する法務局で設立登記
  6. 登記完了(登記簿謄本、印鑑証明書などが取得できるようになる)

※より詳しく一般社団法人設立の流れをご覧になりたい方はこちらもご参考下さい→一般社団法人設立の流れ

1~3の行程で約4日、4~5の行程で約2日、5~6までの審査に約7日と考えおけば間違いないでしょう。

当ページで案内した期間はあくまでも一般の方がご自身で作成された場合を想定しておりますので、弊社にご依頼を頂ければ1~5の部分は更に短縮できます。お急ぎの場合はその旨をお伝え頂ければ迅速に対応させて頂きます。

なお、上記期間はあくまでも一般的な標準期間であり、法人の規模によって設立に要する期間は変わってきます。

  • 少人数で設立される場合(理事会を設置しない)→ 最短1日~7日ほど
  • 多人数で設立される場合(理事会を設置する)→ 2日~10日ほど
  • 既に活動している任意団体を一般社団法人化する場合→ 5日~20日ほど

上記が法人規模別の設立登記申請までのおおよその目安になります。

当然ですが、設立に関わる登場人物が多ければ多いほど時間はかかります。

設立時社員、設立時役員の人数が多い場合、書類押印(その多くが実印)に掛かる期間も考慮しておく必要があります。

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