一般財団法人の機関設計について

一般財団法人の設立には最低でも7名必要です。

一般財団法人は、理事会、評議員会を必ず置く必要があります。

設立者が1名以上、理事3名、評議員3名、監事1名の最低でも設立には7人以上は必要となります。

また、定款の定めにより、会計監査人を置くことができます。

※大規模一般財団法人(貸借対照表の負債の合計額が200億円以上の一般財団法人)は、会計監査人を置かなければなりません。

一般財団法人の機関設計は下記の2通りとなります。

  1. 評議員+評議員会+理事+理事会+監事
  2. 評議員+評議員会+理事+理事会+監事+会計監査人

機関に関するQ&A

定款に記載する「設立者」は1名でもいいのでしょうか?

一般財団法人の「設立者」は、最低1名いれば足ります。

定款の記載において、理事の人数に上限(「●名以内」)を必ず定める必要があるのでしょうか?

理事の人数について上限を定めることは必須ではありません。法律上、下限は最低3名と決まっています。人数に上限を設ける必要性を感じなければ、「3名以上」と下限のみ記載すれば足ります。

業務執行理事の人数に何か制限はあるのでしょうか?

業務執行理事の人数には、法律上、下限も上限も決まっていません。団体の運営に必要な人数を業務執行理事として定めれば足ります。

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